不妊の原因は女性側だけにあるわけではありません。WHO(世界保健機関)のデータでは不妊の約50%に男性因子が関わります。東洋医学で男性の「精(じん)の充実」は精子の質・量・運動率に直接影響します。夫婦二人で温活に取り組むことが妊活の確率を高める最善の戦略です。
東洋医学で見る「男性の精と妊活」の関係
東洋医学では精子を生む根本エネルギーを「腎精(じんせい)」と呼びます。腎精が充実していると精子の数・質・運動率が高まり、不足すると精子無力症・精子減少症につながるとされます。腎精を損なう主な原因は、睡眠不足・過労・過度な飲酒・冷え(下半身の冷え)・ストレスです。
- パートナー(男性)が慢性的な睡眠不足・過労状態にある
- 精液検査で精子の運動率・数が基準以下と言われた
- デスクワークで長時間座りっぱなし(睾丸の温度上昇)
- ストレスが多く、セックスへの意欲が低下している
- 喫煙・飲酒が習慣化している
男性の妊活温活:東洋医学のアプローチ
男性にとってのよもぎ蒸しは、腎気を補い全身の血流と自律神経を整える効果があります。ただし男性の睾丸は35〜36℃という低温環境が精子形成に必要なため、睾丸を直接高温にさらすことは避けるべきです(サウナの頻繁な利用が男性不妊に関連するのはこのため)。よもぎ蒸しは腰部・下腹部の血流改善が中心で、全身のリラックス効果が腎気の回復を助けます。
夫婦で同じゴールに向かう「精神的な温活」
妊活でよく起きる問題が「女性だけが頑張って疲れ果てる」状況です。パートナーが一緒に温活に取り組むことで、共通の目標ができ、精神的なサポートも生まれます。Stella Herba でも夫婦での来店、パートナーへの温活知識の共有相談を歓迎しています。
Stella Herba の夫婦妊活サポートアプローチ
男性のパートナーへのアドバイスも含めた妊活相談に対応しています。LINEでのご相談も承りますので、まずはお気軽にメッセージください。
※男性不妊が疑われる場合は泌尿器科・男性不妊専門クリニックでの精液検査を受けることをお勧めします。
