産後うつ・産後メンタル不調・大量の抜け毛——これらは東洋医学で「血虚(けっきょ)」の典型的な症状です。出産で失った「血」を補わないまま育児ストレスが加わることで悪循環が生まれます。よもぎ蒸しで全身の血流を整えながら血を補うハーブを使うことが、産後の体と心の回復を助けます。
東洋医学で見る「産後メンタル不調」と「血虚」の関係
東洋医学では「血は神(しん)の住み家」と言われます。血が充実していれば精神的に安定し、血が不足すると不安感・泣きやすさ・動悸・不眠が起きます。産後は出産で大量の血を消耗し、授乳でさらに血を消耗します(母乳は東洋医学で「血の変化したもの」とされます)。この状態で育児ストレス・睡眠不足が重なると、血虚からメンタル不調への道が作られます。
- 産後から涙もろくなった・理由もなく泣く
- 不安感が強く、子どもを傷つけてしまうのではないかと怖い
- 産後3〜6ヶ月から大量の抜け毛が始まった
- 育児中なのに無気力・何もできない感覚がある
- 授乳をやめたら少し楽になったが体力が戻らない
血を補うためのよもぎ蒸しと生活習慣
- 血を補うハーブブレンドで施術するネトル(鉄分豊富)・ラズベリーリーフ・ヒベリカム・ローズヒップなどをブレンド。
- よもぎ蒸し中の全身発汗と深部温熱で自律神経をリセット副交感神経優位になることでコルチゾールが低下し、メンタル的な緊張が緩和されます。
- 施術後に「ひとり時間」を意識的に作るよもぎ蒸しの時間が、育児から離れて自分を取り戻す時間になっている方も多いです。
Stella Herba の産後メンタルケアアプローチ
「産後うつかもしれない」「気力が戻らない」という状態でも、まずLINEでご相談ください。産後の回復にはメンタルケアと身体ケアを両輪で行うことが大切です。看護師として「受診が必要な状態かどうか」も一緒に考えます。
※産後うつは医療的な治療が必要な場合があります。希死念慮・子どもへの危害が心配な場合は産後ケアセンター・精神科・かかりつけ医へ早期に相談してください。よもぎ蒸しはあくまで補完ケアです。
