東洋医学の「気滞(きたい)」——気の流れが停滞した体質です。ストレスが多い現代人に最も多い体質で、イライラ・怒りっぽさ・胸のつかえ・腹部膨満感・生理不順・PMS が典型症状。よもぎ蒸しとアロマティックなハーブで気の滞りをほぐし、自律神経を整えます。
気滞タイプの特徴チェックリスト
- ストレスがかかるとすぐイライラ・怒りっぽくなる
- 食後・夕方にお腹が張る・ガスが出やすい
- ため息をよくつく・胸がつかえる感じがある
- 月経前にイライラ・乳房の張りが特に強い(PMS)
- 天気が悪い日・季節の変わり目に体調が崩れやすい
- 舌の縁が赤く、苔が薄い(肝気の緊張のサイン)
気滞タイプに「気を巡らせる」ハーブ選び
| ハーブ名 | 気滞への働き | 使い方 |
|---|---|---|
| ローズ | 肝気を疏泄・感情を解放 | よもぎ蒸しブレンド・ハーブティー |
| ラベンダー | 神経の緊張をほぐす・鎮静 | よもぎ蒸しブレンド・アロマ |
| ペパーミント | 気を巡らせる・消化促進 | 食後のハーブティー |
| カモミール | 肝を柔らかくする・抗ストレス | 就寝前のハーブティー |
| ジャスミン | 理気(気の巡りを促す)・気分を高める | よもぎ蒸しブレンド |
よもぎ蒸しで「気滞を解消する」仕組み
よもぎ蒸し中に副交感神経が優位になることで、肝気鬱結の原因である「交感神経の過剰緊張」が解除されます。アロマティックなハーブの香りが辺縁系(感情を司る脳領域)に届き、蓄積されたストレス・感情的な緊張を直接解放します。施術後に「ため息がたくさん出た」と感じる方は、気が解放されているサインです。
Stella Herba の気滞タイプへのアプローチ
ハーブ読み取りでは気滞タイプの方がローズ・ラベンダー・ジャスミンを強く引き寄せる傾向があります。施術後に「気持ちが軽くなった」「呼吸が深くなった」という変化を感じる方が多いです。
