東洋医学の「五行理論」では四季それぞれに担当する臓器・邪気・体質の偏りがあるとされています。「なぜか毎年この時期に体調を崩す」のは、その季節特有の邪気に体が負けているサイン。よもぎ蒸しとハーブで季節先取りの体質調整を行うことが、1年中元気で過ごすための東洋医学的養生です。
四季と東洋医学:季節ごとの担当臓器と注意点
| 季節 | 担当臓器(東洋医学) | 邪気 | 現れやすい不調 |
|---|---|---|---|
| 春 | 肝・胆 | 風邪(ふうじゃ) | めまい・頭痛・イライラ・アレルギー・花粉症 |
| 夏 | 心・小腸 | 暑邪(しょじゃ) | 動悸・不眠・発汗過多・熱中症リスク |
| 秋 | 肺・大腸 | 燥邪(そうじゃ) | 空咳・肌乾燥・便秘・喉の渇き |
| 冬 | 腎・膀胱 | 寒邪(かんじゃ) | 腰痛・冷え・頻尿・むくみ・免疫低下 |
「季節先取り」よもぎ蒸しで不調を防ぐ
体調が崩れてから対処するより、崩れる前に手を打つ「未病ケア」が東洋医学の本質です。春の症状は冬のうちに腎・腰を温めておくことで防げ、夏の不調は春に肝機能を整えることで防げます。よもぎ蒸しで季節ごとに対応したハーブをブレンドし、体の先手ケアを行います。
Stella Herba の季節対応よもぎ蒸しメニュー
- 春(2〜4月):肝・花粉症対応ブレンド。よもぎ+迎香草+ペパーミント+エルダーフラワー
- 夏(6〜8月):心・熱中症予防ブレンド。よもぎ(少なめ)+ハイビスカス+ペパーミント+ローズ
- 秋(9〜11月):肺・乾燥対策ブレンド。よもぎ+タイム+マルベリー+ローズヒップ
- 冬(12〜2月):腎・冷え対策ブレンド。よもぎ(多め)+ショウガ+シナモン+フェンネル
※岐阜県は寒暖差が大きいため、特に「冬→春」「夏→秋」の切り替え時期の先取りケアが重要です。
