ハーブ読み取りとは
ハーブ読み取りとは、施術前のカウンセリングでその日の体調・気分・お悩みをうかがい、複数のハーブの中からあなたに合う組み合わせを選ぶ、当サロンのメインメニューです。
「冷えがつらい」「なんとなく気分が落ち着かない」「今日は特に疲れている」——そんな言葉にならない感覚も含めてお聞きします。前回と同じメニューでも、その日によって選ぶハーブが変わるのが特徴です。市販のパックを一律に使うのではなく、毎回あなたのために選び直す。それが「読み取り」と呼んでいる理由です。
東洋医学には「同病異治」という考え方があります。同じ症状でも、その人の状態や季節によって整え方は変わるという意味です。生理周期、季節の変わり目、育児や仕事の疲れ——女性の体は日々変化しています。だからこそ、その日の状態に寄り添うことを大切にしています。
こんなお悩みに寄り添っています
実際にご相談の多いお悩みをご紹介します。よもぎ蒸しは医療行為ではありませんが、日々のセルフケアとして続けている方が多くいらっしゃいます。
冷えが気になる
手足が冷たい、体が芯から冷える感じがする。温め習慣として定期的にご利用いただく方が最も多いお悩みです。
疲れが抜けない
寝ても疲れが残る、なんとなく重だるい。ゆっくり汗をかいて、心身をゆるめる時間として。
産後の心と体
授乳や抱っこの疲れ、気持ちの揺らぎ。お子様連れで通える環境をご用意しています。
生理周期の揺らぎ
周期に伴う体調の変化に合わせて、その時期に合うハーブをお選びします。
自律神経の乱れ
眠りが浅い、気持ちが休まらない。香りと温もりに包まれる時間をお過ごしください。
肩こり・むくみ
デスクワークや育児での凝り。カッピング(吸い玉)との組み合わせもおすすめです。
ハーブ読み取りの流れ
- カウンセリング(約5分)その日の体調、気になっていること、生活のリズムなどをお聞きします。看護師が伺うので、体のことも遠慮なくお話しください。
- ハーブを選ぶお聞きした内容をもとに、今日のあなたに合うハーブをセレクトします。どうしてこれを選んだのかもご説明します。
- 足湯で準備(約10分)足元からじんわり温めて、巡りを促します。
- よもぎ蒸し(約30分)選んだハーブの蒸気に包まれる時間。香りを感じながらゆっくりお過ごしください。
- アフタードリンク数種類のハーブティーからお好きな一杯を。感想をうかがいながら、次回のご提案もさせていただきます。
カッピング(吸い玉)との組み合わせ
よもぎ蒸しで体を芯から温めたあとにカッピングを行うと、温めと巡りをひと続きでケアできます。カッピングは吸い玉を使って血流やリンパの巡りを促す東洋医学由来の施術で、デスクワークや育児で固まった肩まわり、気になるむくみにおすすめです。
- カッピング+ミニマッサージ(オプション):¥3,000/約30分
- よもぎ蒸し+カッピングセット:¥6,000/約90分
カッピングは施術後に丸い跡が残ることがあります(体質や状態により1週間前後で消えることが多いです)。露出のあるお洋服を着るご予定がある場合は、事前にお申し出ください。
看護師が行うからこその安心
ハーブ読み取りでは体調のお話を詳しくうかがいます。正看護師として救命救急で10年働いた経験があるため、持病や服薬、産後の状態など、少しデリケートな内容も安心してご相談いただけます。
体調によっては「今日は控えたほうがいい」とお伝えすることもあります。無理をして体調を崩してしまっては本末転倒ですから、長く安心して通っていただくための判断としてご理解いただけたら嬉しいです。現在は鍼灸師の国家資格取得に向けて東洋医学も学んでおり、西洋医学と東洋医学の両面から、あなたの「今」に寄り添います。